飲んだくれ大学生モツの読書と酒ブログ

読んだ本とお酒に関する記事、感想を基本的に書いています。

一日の始まりを幸せに!ー世界一美味しいコーヒーの淹れ方ー

こんにちは!モツです!


コーヒーって飲みますか?

私は豆から曾いて毎朝飲んでいます。

一日の始まりはコーヒーがないと始まらないんです。(笑)

コーヒーを飲みながら読書をするのが日課なんです。

以前はインスタントコーヒーを毎日飲んでいたのですが、最近は変えました。

それはこの本を読んだからです。

ワールド・バリスタ・チャンピオンになった井崎英典さんが書かれた本です!

 

 

コーヒー、カフェインの持つ効果はいろいろありますが、コーヒーを美味しく飲みたいですよね?
でも、わざわざ豆から淹れるのめんどくさい!そう思うのも当然だと思います。

一杯をしっかりと淹れることで、「自分好み」の一杯を飲むことができるだけでなく、幸せになれます!

そんな正しい淹れ方をバリスタ直伝で紹介している本がこれです!

では、始めていきましょう!

 

概要

目次

はじめに

この本でわかること

味をコントロールする6つの要素

コーヒーの淹れ方

PROLOGUE 「世界一美味しい1杯」とは?

「自分好みの味」を探り当てるコンパス
味わいに影響を与える6つの要素
コーヒーは結局「苦いか・酸っぱいか」
「自分好みの味わい」を捉える判定表

COLUMN 複雑な味をフレーバーで表す

CHAPTER1 味を決める豆の魔力

コーヒーは素材が命 ── 最初のチェックポイント
「生産国」から味わいの特徴をざっくり知る
 南米(ブラジル・コロンビアなど)
 中米(パナマグアテマラなど)
 アフリカ(エチオピアケニアなど)
 東南アジア(インドネシアなど)
コーヒーは植物。「品種」で味も変わる
テロワール×品種」が唯一無二の味を生む
風味特性を決める「生産処理」

COLUMN 革新の嵐が巻き起こる生産現場

CHAPTER2 焙煎の魔法

焙煎度合いの指標はかなり曖昧
素材の味わいを活かす焙煎を選ぶ
違和感の多くは「焙煎エラー」が原因
気分が上がるコーヒーの選び方
 朝に飲みたいコーヒー
 昼に飲みたいコーヒー
 夜に飲みたいコーヒー
コーヒーは豆で買うべきか、粉で買うべきか
科学的に正しい豆の保存方法とは?
豆はパッケージのまま保存するのがベスト
バリスタの秘策は「冷凍保存」

COLUMN 「冷めても飲めるか?」が最も強力な味の基準

CHAPTER3 抽出の思考法

バリスタ直伝の抽出奥義 ── 必要な器具とステップ
「粒度」が濃度を変える
抽出の命「グラインダー」
後口の悪さの原因「微粉」を取り除く
静電気による「粉の飛散」防止法
挽き目は味にどう影響するのか?
すべての源泉となる2つの抽出法
10の抽出法の特徴とは?
ドリッパーの違いで味はここまで変わる
「流速」が濃度感を変える
ドリッパーの「素材」でも味は変わる

COLUMN 濃度の高低を変えて好みを探る

 

CHAPTER4 プロに負けない最強の抽出メソッド

豆の成分は3割しか水に溶けない
数字は嘘をつかない
プロが使う美味しさの方程式 ── 秘伝の「抽出比率」
美味しく淹れるための基本の抽出レシピ
蒸らし方で抽出の成否が決まる
本抽出時にお湯を注ぐテクニック
ドリッパーを揺すって均一に抽出する
抽出時間より「コンタクトタイム」
温度によって「濃度感」を調整する
ドリッパーを温める
コーヒーのほとんどは「水」
水の科学 ── 抽出に適した水の秘密
世界一美味しくする抽出ポイントまとめ
基本的な抽出レシピ

 

CHAPTER5 「基本味」5杯の魔法レシピ

レシピ1〔キレを求めるあなたへ〕
レシピ2〔コクを求めるあなたへ〕
レシピ3〔スッキリさを求めるあなたへ〕
レシピ4〔まろやかさを求めるあなたへ〕
レシピ5〔バランスを求めるあなたへ〕

 

CHAPTER6 おすすめコーヒーグッズ18

ハンドミル(手挽きミル)
ミネラルウォーター
電動グラインダー
コーヒーメーカー
スケール/タイマー
電気ケトル/温度計

おわりに

巻末付録 自分好みの味が見つかるコーヒー手帳

著者について

井崎 英典 (いざき ひでのり)

第15第ワールド・バリスタ・チャンピオン

株式会社QAHWA代表取締役社長

株式会社丸山珈琲に勤めていた日本のバリスタ、コーヒーエヴァンジェリスト

どこがおすすめか?

コーヒーは淹れ方によって全然違う味になります。この本では、自分の好み、豆を選び、全体の流れ、テクニック、思考法、自分アレンジを学ぶことができます。

こだわるポイント、なかなか普段は知ることができない淹れ方を教えてくれます。この淹れ方をやれ!ではなく、自分に合ったコーヒーを淹れることが目的となっているので、押し付けられてない感じもおすすめです。

 

世界一美味しいコーヒーを入れるポイント


1.豆の重さ 2.お湯の重さ 3.抽出時間 4.温度 5.蒸らし 6.注ぎ方

1. お湯100gに対してコーヒー豆は6-8gを使用する。
(6gが標準、8gは濃いめ)

2. 計量スプーンでコーヒー豆の重さを計る。
(計量スプーンは体積を量るため、焙煎度合いで重さの異なるコーヒー豆の重さを計るには適しておらず、ちゃんと計りを使用する)

3. ペーパーフィルターをドリッパーにセットした後、お湯を満遍なくかけて温める。

4. コーヒー粉を入れて、ドリッパーの根元を持ち揺すって平らにならす。

5. 3投に分けてお湯を注ぐ。20%(蒸らし):20%:60%

6. 蒸らしは中心から円を描きながら壁まで注いで1分蒸らす。その時軽く揺すってあげるとお湯と粉が均等に馴染んで良い。

7. 2投目も中心から壁に向けて1分かけてお湯を注ぐ。
(壁際のコーヒーも使用する理由として、湯と豆の比を正確にするため、濃度感のあるコーヒーを淹れるため)

8. 残りのお湯を先ほどの2回より早めに注いで淹れる。この時も壁際の豆を中に流しいれるようにする。さらに抽出している間にドリッパーを湯することで均一になるように。

9. お湯は最後まで落としきる。理由は豆とお湯の比を保つため。

 

感想

今回はコーヒーについての本でした。意外に今まで読んだことがないタイプの本だったので、面白い本でした。こだわりポイントや器具の紹介など初心者から中級者まで楽しんで読める本になっていると思います。

個人的には、豆選びを知れたことは大きなことでしたね。

皆さんも一日の始まりを幸せにしてみましょう!

おすすめの一冊です!

ありがとうございました!

では!また!